変換モードⓘ
モールス→文字の優先文字を指定ⓘ
文字→モールスの変換記号を指定ⓘ
再生する音声の設定
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短点
長点
区切り
モールス→文字の変換記号を追加ⓘ
短点
長点
区切り
<変換ツールの使い方>
モールス信号の変換
- 上の枠に入力した文字かモールス信号を読み取り、変換して下の枠に自動的に表示するWebアプリです。解読器としてご利用ください。
- 入力した内容が文字なのかモールス信号なのかを自動的に判別して変換します。
- 変換モードを「文字→モールス」にすると入力内容を文字とみなします。
- 変換モードを「モールス→文字」にすると入力内容をモールス信号とみなします。
- ひらがなでもカタカナでも変換できます。
- 対応外の文字は[?]に変換されます。
モールス信号の再生
- モールス信号は「再生」ボタンで再生できます。
- 再生中は「一時停止」ボタンで一時停止し、「再開」ボタンで再開できます。
- 「停止」ボタンで停止します。
- 「ライト」ボタンを押すと点滅でもモールス信号を表現します。
モールス信号のダウンロード
- モールス信号の音声は「ダウンロード」ボタンで音声ファイルとしてダウンロードできます。
<設定項目について>
変換モード
- 自動判別:入力内容に応じて「文字→モールス」か「モールス→文字」かを自動的に判別するモード
- 文字→モールス:文字をモールス信号に変換するモード
- モールス→文字:モールス信号を文字に変換するモード
モールス→文字の優先文字を指定
- モールス信号から文字への変換で、同じモールス信号で日本語と英語の両方が存在する場合、どちらを優先して変換するかを設定できます。
再生する音声の設定
- 音の速さ:再生する音声の速さを設定できます。(5〜60:初期値12)
- 音の高さ:再生する音声の音の高さを設定できます。(300〜1000:初期値800)
- 音量:再生する音声のボリュームを設定できます。(0〜100:初期値60)
- 音色:音の種類を4種類から選択できます。(初期値:正弦波)
文字→モールスの変換記号を指定
- 既定では短点は「・」、長点は「-」、区切りは「 」(半角スペース)になります。
- 短点・長点・区切りを任意の文字に置き換えたい場合は、任意の文字を指定できます。
- 既定に戻したい場合は「戻す」ボタンをクリックします。
モールス→文字の変換記号を追加
- 既定では短点・長点・区切りは以下に対応しています。
– 短点:「.」、「・」
– 長点:「-」、「-」、「ー」、「−」、「➖」、「–」
– 区切り:「 」(半角スペース)、「 」(全角スペース) - 短点・長点・区切りを任意の文字で指定したい場合は、任意の文字を入力して変換対応文字を追加できます。
- 既定に戻したい場合は「戻す」ボタンをクリックします。
設定保存
- 設定情報はブラウザを閉じたり一定の時間を経過するまで保持されます。それ以降も保持したい場合は設定保存機能を使います。
- 「保存」ボタンでブラウザを閉じても設定を保持できます。
- 「復元」ボタンで保存した設定に戻せます。
- 設定は「設定①」と「設定②」の2つ保存できます。
- 設定①は自動復元されます。
- 設定はブラウザ毎に保存されます。
すべて初期値に戻す
- 設定をすべて初期値に戻せます。
- 保存した設定は削除されません。